連絡の悪い転職コンサルタントは重視しない

連絡待ちでイライラは不要

転職エージェントからなかなか連絡が来ない!

転職活動をしているあなたはどこか転職エージェントに登録していると思います。そして転職コンサルタントのどなたかがあなたに専任として付いていることでしょう。

転職コンサルタントは忙しい

メールを送ったのに返信がなかなか来ないことはないでしょうか。勿論もちろん、転職コンサルタントはたくさんの転職希望者の専任として担当していますから、送ったらぐに返事がもらえるわけではありません。

例えば、新しい転職希望者との面談をしていたり、他の転職希望者の対応をしていたり、求人企業の詳細について、求人企業担当者と打ち合わせをしているかもしれません。問い合わせなどであれば、社内で照会しょうかいしていることも考えられます。

転職コンサルタントから連絡が無い

メールを送ったにもかかわらず、何日も返信が来ない場合、その転職コンサルタントとのお付き合いは少し考えた方が良いかもしれません。

メールを送って翌営業日中に、遅くとも翌々営業日つまり2営業日が経っても返信が来ないことが続く場合、少なくともあなたにとって転職コンサルタントに問題ありと見るのが良いでしょう。

度々たびたび遅れる連絡はアラート

返信が遅れることが、一度や二度ならば、急用ができたなど不測の事態で遅れることがあるかもしれません。ところが度々たびたび返信が遅れるようだと、転職コンサルタントとしてのそもそも姿勢に問題があるか、失礼ながらあなたのことを軽視しているかのどちらかであるかもしれません。

もちろん、真っ当な転職コンサルタントであれば、仮にあなたのことを重視していなくても何らかの返信はくれるでしょう。

メール返信は造作ぞうさも無いこと

求人紹介の依頼のメールを送ったとします。紹介できる求人案件を探す時間がないのであれば、少し時間が必要な旨をあなたに連絡することになるでしょう。一方で紹介できる求人案件が手持ちにないならば、現状では紹介できる案件が手持ちにないこと、そして新しく求人が出てきたら紹介する旨をあなたに送ることになるでしょう。

いずれにしてもテンプレートを用意しておけば、返信するなど造作ぞうさの無いことです。してや転職活動中のあなたがどのような気持ちで待っているかを考えれば、可能な限り早い返信を心掛けるのが転職コンサルタントのつとめです。

ところがメールを送っても返信も電話も無く、届いているのか届いているのかすら判然はんぜんとせず、イライラさせられることがあります。ビジネスマナーや人を思いやる気持ちに欠ける人だと考えた方が良いのではないでしょうか。

当てにはしないが連絡はたない

連絡の悪い転職コンサルタントとの付き合い方をご紹介します。

転職活動は消耗戦

転職活動は消耗戦でもあります。待つことでじりじりイライラして気持ちがえたり気力が消耗したりするのは問題です。ですから、自分の意識的な転職活動の中にはカウントしないことにします。

基本は当てにしないことです。

駄目でもともと

そうは言っても、駄目でもともとですから、お付き合いを絶ってはいけません。必要に応じて、紹介依頼、応募依頼、応募書類特に職務経歴書への修正依頼の対応など必要な遣り取りは続けていきます。

でも現在進行中の意識している応募件数には入れないで、他の応募案件を進めるのです。

意識の外に置く

問題のある転職コンサルタントとの遣り取りに関しては、全力できちんと応対しますが、対応が済んだら忘れておくということです。

応募状況などを一覧表にして進捗しんちょく管理することをお勧めしているのも、連絡の悪い転職コンサルタント対応に役立つことも理由の一つです。転職活動は仕組み化する!応募は一元管理で

普段は意識の外に置いておき、週に一度など定期的に必要な手立てをとることができるからです。

意識的に新たなる転職活動

転職コンサルタントを当てにならないと判断したら、すぐさま新たに転職エージェントに登録し、新しい転職コンサルタントとのお付き合いを開始しなければなりません。当てにしない、自分の意識的な転職活動の中にはカウントしないということは、自分の意識的な転職活動としては、新たに行動を起こすという意味でもあります。

新たに転職希望者に対してきちんと対応できる転職コンサルタントを求めることで、精神衛生上良い転職活動を継続できます。じりじりとれながら待ち続けることとはもうサヨナラです。

何人か転職コンサルタントに会えば、きちんとした応対のできる意識の高い転職コンサルタントに出会えます。

ロスタイム防止に転職エージェントの複数登録

転職エージェントの選び方の中で、転職エージェントに複数登録することをお勧めしているのは、可能な限り早く、きちんとした頼りにできる転職コンサルタントに出会うためです。

つまり、良い転職コンサルタント出会えなかったら、新たな転職エージェントに登録するという流れではなく、きちんとした転職コンサルタントは何人かに数人という前提で、予め複数の転職エージェントに登録しておくという流れです。

連絡そのものがイライラの原因になることはあり得ない

きちんとした転職コンサルタントであれば、連絡そのものがそれほどイライラを蓄積させるもとにはならないはずです。例えば、有給休暇取得やゴールデンウィークや年末年始休暇やお盆休みといった大型連休の営業日に関するお知らせなど返信が遅れる状況になることなども事前に知らせてくれることでしょう。