製造系エンジニアは慎重・安全に失敗しない転職を実現する!

ものづくりエンジニアは手堅さに思い切りをプラス

ものづくり・製造系エンジニアの手堅い転職

物事には、事前に検証できることと実際に実験してみなければ分からないことがあります。「想定外」なんて言葉が流行りましたが、予期できないことも現実には起こるものです。

事前に勘案できるパラメーターについては全てにわたって検証が可能だとしても、予知できないパラメーターも存在し得るからです。

だからと言って、あなたも知るとおり事前検証を怠るのは愚かなことです。

事前に検証可能なことと実際にアクションを起こしてからでないと分からないことをきちんと切る分けるのが分別というものです。

フェイルセーフ

エンジニアのみなさんには当たり前のことかもしれませんが、転職でもフェイルセーフの思想は取り入れておきましょう。これは転職活動についても当てはまります。

製造系エンジニアの転職には思い切りが必要

営業職に比べると、職業柄で慎重なエンジニアのみなさんも時には思い切りが必要です。

転職の目標を明確にして、思い切るためにもしっかりと踏ん切りを付けておきましょう。

事前に分かること・やらないと分からないこと

転職でも、予見可能なこと、実験(実施)しなければ分からないことが有ります。

当たり前に思うかも知れませんが、転職活動は、

  1. 転職の目的をはっきりさせる
  2. 応募する求人を探す
  3. 応募する
  4. 契約条件を決める
  5. 就業を開始する

といった工程に分かれます。

成り行きで決めてしまわない

1.の「転職の目的をはっきりさせる」ということは意外と重要です。例えばやりたい仕事が有ったのに、好条件に引かれてやりたい仕事ではない職場に転職してしまった・・・となると転職後に心にくすぶるものが残ります。

転職の目的を意識する

面接で話が進んでいくうちに、自分のやりたい仕事ではないことが分った、一方で待遇が良すぎて断るのが勿体なくなった・・・という場合などは、結論はどうであれ、一度はじっくりと「何故あなたが転職を思い立ったのか」を振り返って自分を見つめ直した方が良いでしょう。

成り行きで決めるのではなく、自分の決断で転職を決めるためです。

転職を目的化しない

また、転職活動が難航すると、転職自体が目的化してしまいがちです。キャリアアップや手掛けたい仕事を求めて転職を志したのならば、条件を満たす転職が叶わないなら、転職を見直すという選択肢もあって良いのです。

転職活動は徹底する

転職するにせよ、転職しないにせよ、もきちんと納得した結論を出すためには、徹底した転職活動を行うことが肝要かんようです。その為には、公開非公開を問わず、数々の求人を吟味し挑戦することが必要です。その為にはたくさんの転職エージェントに当たる必要があるでしょう。

結論を出した後の心の状態が大切

さもないと、転職するか否かの決断がきちんとした形でできず、現職に留まるにしても気持ちが吹っ切れないからです。一旦、去ろうと思った職場で、改めて仕事に専心するにはそれなりに気持ちの整理が必要です。ですから、転職するにしても現職に残るにしても、気持ちの吹っ切り、スッキリとした心にすることが大切です。

見えない求人情報を燻り出せ

2.応募する求人を探すというのは、ことほか重要です。応募先候補としてあなたが拾い上げた求人の中から、あなたの転職先が決まるからです。

新聞、雑誌に掲載される求人やウェブ広告に掲載される求人が目に触れ易い求人ですが、それだけで満足してもらいたくありません。転職先候補は、できるだけたくさんから検討した方が有利だからです。

時間的制約に打ち克つ

応募には時間的制約があります。どういうことかと言いますと、ある求人に応募したとして、選考が進み内定が出れば、転職を決めるか、辞退するのか決断しなければなりません。ですから、限られた時間内に、できるだけたくさんの求人案件を一気に検討し、同時並行的に応募して行くのが良いのです。

内定をもらった直後に、その会社よりもっと魅力的に感じる企業が出てきてしまった。こうなった場合は、余程うまく立ち回ることができない限り、内定を辞退し、新しく出て来た企業に挑戦する、つまり応募するか、内定をもらった会社に就職し、新しい会社に挑戦するのを断念するかの二者択一にならざるを得ないでしょう。

短期決戦で集中戦略

ですから、短期決戦のイメージで集中的に転職活動は行った方が良いのです。アクティブに探せば、待っていて後から出てくるよりは、魅力的な企業を早く見付け出せるかもしれません。すべては可能性の域を出ませんが、希望する求人をできる限りたくさん集めるために、尽力すべきなのです。

考えうるすべての手立てを尽くす

より多く希望する求人を見付け出す(見い出す)のに役立つのは、転職サイトと転職エージェントです。求人情報の入手媒体メディアを増やすため、経路チャネルを増やすために、転職サイトへは登録すべきです。そして、それ以上に重要なのが転職エージェントです。

転職エージェントの重要性は今更説くまでもないかもしれませんが、念のために説明します。

転職エージェント

一般公募されている(一般公開されている)求人は、実在する求人数のほんの何割かです。ではその他の求人はどこにあるのかと言いますと、転職エージェントが持っているのです。これを非公開求人と呼びます。

一般公開することがはばかられる種類の求人、例えば競合企業に秘密裡ひみつりに進めたいプロジェクトメンバーの募集や応募殺到を嫌気※しての募集などが非公開求人となります。

※ 応募殺到を嫌気

応募者の選考プロセスにはかなりの労力がかかります。極端な例を挙げますと、1人の求人に1000人応募があったらどうでしょうか。転職エージェントに任せれば、事前に数を絞り込むことができます。

従って、転職エージェントを利用しないことは転職活動を行う上で大きなハンデとなります。転職エージェントを利用しない状態では、候補となる求人が、かなり制限された状態※にあるといえるからです。ですから、先ずは転職エージェントに登録することをお勧めします。

※ かなり制限された状態・・・一例を挙げます。業界最大手のリクルートエージェントですと、公開求人30,730件 / 非公開求人 135,655件(平成29年2月8日現在)有ります。公開求人は別としても、非公開求人はリクルートエージェントに登録しなければアクセスできない求人なのです。他の転職エージェントと重複する求人もあるでしょうけれども、重複しない求人、所謂独自案件もあります。(¶ 今日現在の求人数を確認する

転職エージェントを利用しないことによるハンデは、求人数の制約に留まりません。これについては、追ってお話しします。

製造系エンジニア御用達ごようたし

製造系エンジニアには、製造系エンジニアの転職に特化した転職エージェントあります。特化型転職エージェントと呼びますが、これを使わない手はありません。それに続けて大手・準大手の転職エージェントです。

更には、人材紹介会社(転職エージェント)の集まった転職サイトに登録し、スカウトを待つなり、求人をスクリーニングし、その求人を持った転職エージェントにアプローチするなどします。

転職サイト

転職サイトでは、主としてあなたがアクティブに働きかける、つまり、希望項目を設定して自ら検索したり、設定したフラグでピックアップされた求人掲載メールに目を通すなどします。

転職エージェント

転職エージェントでは、転職コンサルタントが面談後、求人を紹介してくれるのを待てばよいでしょう。その為には、転職コンサルタントとの面談時に、あなたの希望、あなたの人となりをよく理解してもらうことが大切です。

転職コンサルタントが理解しているあなた像、転職コンサルタントの描いているあなた像に合わせて、求人情報は紹介されるのです。だから労を惜しまず、しっかりとあなたのことを理解してもらえるように努力してください。

面談はとても重要です。更に面談後には、しつこくならない程度に、電話やメールを送るなどして、あなたのことが意識に上るように働きかけることも大切です。

バラツキ

しばしば指摘されることですが、転職エージェントというより、転職コンサルタントには当たり外れがあります。これは致し方ないことです。エンジニアの中にもあなたのように当たりのエンジニアもいれば、当たりとは思えないようなエンジニアもいるのではないでしょうか。

人である以上個人差がありバラツキがあるのはむを得ません。それに相性の問題だってあります。ですから、転職エージェントに関しては、いくつか当たってみるのが良いでしょう。

水準の転職支援に出会うまで

ある転職エージェントで転職コンサルタントに恵まれなかったとしても、他の転職エージェントで転職コンサルタントに恵まれるかもしれません。少なくとも1人ぐらいは信頼できる転職コンサルタントにで会っておくことが必要です。

転職エージェントに期待すること、転職コンサルタントに期待することとして応募書類のレベルアップがあります。求人情報と上手くマッチング(引き合わせ)してもらうことも大切なのですが、職務経歴書の添削や面接へのアドバイスといった選考通過率が上がるための転職支援が欠かせないからです。

応募書類、特に職務経歴書に不足感を多少でも覚えたら、転職コンサルタントとの出会いを求めるべきです。

これらを踏まえてお勧めエージェントを紹介します。

お勧め転職エージェント

先ずは、製造系エンジニアだからこそという転職エージェントです。謂わば製造系エンジニア御用達ごようたしです。

メイテックネクスト

公式サイトをご覧いただくと分かるのですが、

製造系エンジニアの求人をお探しの技術者の方へ

と謳われているとおり、メイテックネクストは、正に製造系エンジニア御用達の転職エージェントです。

製造系エンジニア特化型転職エージェント

製造系エンジニアの業務に対する理解は間違いないということです。転職コンサルタントがあなたの仕事、職務経歴を理解できないことには、求人案件との的確なマッチングは不可能ですから、製造系エンジニア特化型の転職エージェントということは心強いことです。

もちろん、転職コンサルタントとの相性などの問題は、有るかもしれません。これについてはどこの転職エージェントでも同様ですから、先ずはメイテックネクストに登録です。

独占求人に自信

先に非公開求人という言葉を紹介しました。これは一般公募されていないものの、複数の転職エージェントが取り扱っている可能性のある求人情報です。例えばリクルートエージェントとインテリジェンスのDODA(デューダ)で取り扱っていれば、どちらかに登録していれば、出会うことができる可能性のある求人ということです。ところが独占求人は更に狭き門なのです。

メイテックネクストの独占求人とは、メイテックネクストが唯一取り扱っている転職エージェントだということです。ですから、メイテックネクストに登録していないエンジニアは、あなたのライバルですら無いということなのです。

独占求人と言うのは、他の転職エージェントを排して取り扱っている求人案件ということで、転職エージェントにとっての強力な武器であると同時に、転職希望者にとってはまたとないチャンスなのです。これも製造系エンジニア特化型である強みでしょう。

土日祝の対応可能|エンジニアに合わせた転職支援

現職が忙しく、連絡や転職支援コンサルタントに会う時間が取りづらいという方には、土・日・祝日でも対応可能です。また平日20時以降の遅い時間の電話連絡など、エンジニアに合わせた転職支援が可能です。

求人企業の内情に合った転職支援で選考通過率アップ

取引実績のある多数の企業から内々の最新情報や求人背景などを聴取しているので、各企業をイメージした模擬面接を実施することもできるのです。

もちろん、職務経歴書などの応募書類で勘所を押さえるのはお手の物です。

本当の適職

メイテックネクストでは、転職支援コンサルタントの半数以上はメーカーの技術系出身。技術者ならではの悩みを相談できます。

元技術者としての顔だけでなく、自分自身では気づき難い部分、主観的には気付き難い部分を、第三者の立場、客観的な立場且つエンジニア転職のプロとして顔をもって、深く分析し、見極めることで「本当の適職」を提案できるのが強みです。

何はともあれ製造系エンジニアであれば、あなたが登録する転職エージェントのポートフォリオに加えておくべき転職エージェントです。


大手転職エージェント

続いては大手転職エージェントを紹介します。大手転職エージェントともなると、業種や職種によっては、転職エージェント内の一部門が、特化型転職エージェントに匹敵する規模を持っていたりします。製造系エンジニアは主要な部門なので、大手転職エージェントには登録しておきましょう。

面談に際しての注意事項

面談に招かれたら、一期一会の精神で当たってください。既にお話ししたように、面談でどれだけあなたのことを正確に、十分に理解するかが、以降、紹介される求人のマッチング精度や数に影響を与えるからです。

少しも持ち時間を失うことの無いように、面談の際には、早めに現地入りしてください。交通機関の乱れなどで、持ち時間を多少なりとも失うことになってしまったら、とても勿体ないからです。十分にあなたのことを理解してもらえる時間が取れれば良いのですが、万一遅刻してしまった場合、転職コンサルタントの都合次第では、時間短縮にならざるを得ません。

あなた自身を十分に売り込むことができなかったとしたら、本来ならば得られたかもしれない求人紹介の機会を失うきっかけとなってしまうかもしれないのです。

目には見えない部分ですが、小さな積み重ねで転職も成功に導かれるものなのです。