転職活動は仕組み化する!応募は一元管理で

転職活動は仕組み化して行う

応募状況はリアルタイムで把握

転職活動をしていると応募したある会社について、何時いつ応募したのか、応募してどのくらい経つのか分からなくなってしまうことは無いでしょうか。

選考状況の照会しょうかいは応募時期を確認後

求人応募が、転職エージェント経由で、転職コンサルタントが窓口になっている場合も、応募状況の問い合わせをするの際には、どのくらい経ったのかを知っておくと良いです。

選考の目安は1週間程度とうかがっておりましたが、そろそろ10日になります。書類選考の状況はいかがでしょうか。

このような形で問い合わせはしたいものです。選考を待っている人間にとっては時間の経過は長く感じられますが、次々に仕事をこなしている転職コンサルタントにとっては経過時間は相対そうたい的に短く感じられています。

あなたが応募後の経過日数を把握していないと、例えば5日くらい経過した時点で、随分と日にちが経ったような気分になってしまいます。そこでれて、問い合わせをしてしまうことになるかもしれません。転職コンサルタントに

応募の際に、選考には1週間程度いただきたいと申し上げたはずですが・・・

などと言わせては申し訳ないですし、あなたがスケジュール管理をしていないものと思われ、心証しんしょうを悪くしてしまいます。

だからと言って、「転職コンサルタントに問い合わせなんかしないよ。」などと言っていてはいけません。仮に選考結果が出ているにもかかわらず、転職コンサルタントが多用で連絡を失念していることもあり得るからです。

その場合、ほったらかしで問い合わせもしないというのは、転職コンサルルタントに、あなたが応募したことに対して無関心・無責任と受け取られるかもしれませんし、応募状況を管理していないため、状況を把握しておらず、だらしがないという印象を持たれるかもしれません。

応募状況はシステマティックに管理すべし

転職活動でも、仕事と同じで、「為すべきことは為すべし」なのです。

一覧表にまとめて管理が便利

具体的にはどのように管理すれば良いのか。それはとても簡単です。応募先企業名、転職エージェント経由ならば、転職エージェント名、転職コンサルタント名、応募日、選考所要時間目安、連絡予定日、備考などで、一覧の表にしておけばいいのです。もちろん、表は一纏ひとまとめにして一元管理します。

更に、書類選考通過後は一次面接日、一次面接選考所要時間目安、連絡予定日、備考などの欄を追加します。臨機応変に行や列が増やせるMicrosoft Excelなどの表計算ソフトやMicrosoft Wordなどのワープロソフトの利用が便利でしょう。起動に時間がかからない秀丸やサクラなどのエディターでも構わないです。かく、一覧にして管理しておくことです。

ロスタイムを減らし前倒しの活動

きちんと管理していれば、転職コンサルタントが連絡を失念していたとしてもフォローできますし、仮に選考落ちの連絡が遅れていたとすれば、次の別の求人情報紹介の催促をすることができ、時間を無駄にしなくて済みます。

意思決定のツールとして活用

一覧で見られるようにしておけば、随時現在どの応募が生きていて、どの応募が駄目になったのかを一目瞭然いちもくりょうぜんで知ることができます。応募状況を見て、もっと積極的に求人を探さなければならないなとか、転職コンサルタントに更なる求人紹介を依頼しようとか、新たに転職エージェントに登録してみようとか、行動開始や意思決定にも役立ちます。

仕事と同じで、転職活動でも何となくの行き当たりばったりでは効率が悪いですし、良い結果が生まれません。

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